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Muse people
ミューズな人々
About muse
ミューズについて
地域のミューズを発掘するメディア
安東 暢昭さん
歌謡曲BARスポットライトオーナー
「世代間の壁を〝歌〟で埋めて、繋いでいく。それが僕の使命」
脱サラして歌謡曲BARを開業した安東暢昭さん。人と人、そして社会との繋がりを求めて、多くの人々が集まる店「スポットライト」を経営し、18年間守り続けてきた。SNSやAIが日々進化する現代にあっても、変わらず求められるもの――それは「心の繋がり」。そして、世代を超え人々をひとつにするのは、いつの時代も〝歌〟なのかもしれない。
中嶋亨さん
(株)経済界・福岡支局支局長
「〝企業は人で決まる〟。老舗経済誌『経済界』がつなぐ地域の縁」
経営者の人物像に迫り、そのマインドや経験に重きを置いた取材が魅力の『経済界』。その福岡支局支局長である中嶋亨さんは、4年連続で福岡支局過去最高の売上を更新。もともと経営者に憧れがあったという中嶋さんの、これまでの歩みや仕事に対する想いとは。
山本啓一さん
モリアゲアドバイザー「エンドライン株式会社」代表取締役社長
「人と人を繋げるモリアゲ隊長。迷いながらも突き進んできた道」
のぼり旗や看板など、アナログ販促物を手がけるエンドラインを創業し、社長を務める山本さん。試行錯誤を重ねて歩んできたその道は、振り返ればまっすぐな一本の道。地域や人を支え、つなぎながら、誰かの喜びを胸に、今日もどこかで場を盛り上げている。
松延健次さん
KBCグループホールディングス取締役/KBC UNIE代表取締役社長
「地方のメディアグループとして、地域や日本を支えていきたい」
報道記者を目指しテレビとラジオの兼営局に入社した松延健次さん。営業部や人事部など、さまざまなキャリアを経たからこそ見えた世界がある。松延さんが考える、今後のメディアの在り方とは。
永瀬竜太さん
公益財団法人福岡県スポーツ推進基金
「県職員が民間と挑む、新しい地域活性化」
福岡県庁に入庁後、現在は公益財団法人福岡県スポーツ推進基金に所属する永瀬さん。スポーツを通じて地域活性化を目指す取り組みに携わり、また公務員としては珍しく、ビジネス視点を重視したさまざまな企画やプロジェクトを推進している。
川面創さん
プロ卓球Tリーグ所属女子チーム「九州カリーナ」運営
「卓球界に変革を起こすために生まれてきた男の挑戦とは?」
誰よりも卓球愛あふれる川面創さんは、プレーヤーとして活躍後、九州発のTリーグチームを発足。現在は代表取締役として、卓球界において未だかつてない試みに挑み続けています。まさに新しい世界を“創る”開拓者。今後の未来はどんなビジョンを描いているのでしょうか。
三木浩江さん
NEO福岡会長
「海外で挑戦したからこそ見えた、日本そして地域の課題」
福岡で、地方創生のベンチャーで日本初の共創型経済団体『NEO福岡』を立ち上げた三木浩江さん。学生時代からビジネスに興味を持ち、世界中を巡り、アグレッシブに挑戦をし続けてきた。その想いは、世界から日本へ、日本から地方へと矢印が向いた。「ムーブメントは若者から」。まさに福岡で渦を作り出している、その活動とは?
岡村聖太郎さん
株式会社AaaS 代表取締役
「人生視点で描く、キャリアの本質とは」
20代で株式会社AaaSを創業した岡村聖太郎さん。掲げるパーパスは「学生と企業をつなぎ、新たな学びと価値を創る」こと。実践型インターンシップや企業説明会を通じた新卒採用支援を展開し、単なる採用マッチングにとどまらず、「自分らしい生き方」を軸にしたキャリア支援を大切にしている。