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Muse people
ミューズな人々
About muse
ミューズについて
地域のミューズを発掘するメディア
椙田圭輔さん
株式会社しゃけを代表取締役
「“そこに覚悟はあるのか?” 郷土愛と挑戦心でつくるビジネス」
北海道・標津町。鮭の聖地とも呼ばれるこの町で生まれた椙田圭輔さんは、自身のあだ名を冠した「株式会社しゃけを」を立ち上げ、地域に根ざしたプロダクト開発と販売を手がけている。彼が掲げるのは、社会課題の解決と企業としての利益を両立させる「ローカルゼブラ」という成長のあり方だ。 目指しているのは、単なる事業拡大ではない。ひとつの領域にとどまらず挑戦を重ねながら、地域の中で経済が循環していく状態をつくること。そのために、常に全身全霊で向き合い続ける。椙田さんがいま立つ場所と、その先に描く未来とは。
塩月慶子さん
株式会社ライトライト 執行役員CDO
「デザインで、事業承継をもっと自由で前向きに」
社会構造の日陰に、クリエイティブな光をあてたい――。そう語る塩月慶子さんは、これまでの仕事で、一人の挑戦が地域を動かす瞬間を見てきた。「事業承継」がもっと前向きで自然な選択肢となるよう、オープンネーム(実名開示)型の事業承継マッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」で、人と人がつながり挑戦が連鎖する「仕組み」をデザインしている。
新家遼士さん
株式会社南都技研 執行役員/DX推進室長
「信頼は役に立つ行動から。DXで技術者の待遇改善に挑む」
所属する株式会社クアンドによるM&A(企業の合併・買収)を機に株式会社南都技研へ自ら飛び込み、DX推進室長として業務改革に取り組む新家遼士さん。異業種出身で親会社から来た立場にあり、年齢や働き方、価値観が異なる環境で意識したのは「役に立つ存在だと思ってもらうこと」でした。転籍から1年で離職者を一人も出すことなく、売上・賞与の向上にも貢献。根底にあるのは「日本の技術者の待遇を高めたい」という思いです。
林義之さん
株式会社八天堂ファーム 代表取締役
「まずはやってみる姿勢で、農福連携を持続可能なビジネスへ」
コンサルティング会社を経て食品の企画・製造・販売を行う八天堂へ転職し、「まずはやってみる」姿勢で未経験の事業に挑み続けてきた林義之さん。現場での経験を通じて農業と福祉の課題に直面し、社内ベンチャーとして「八天堂ファーム」を設立しました。農業・福祉・商業を掛け合わせた持続可能なビジネスの構築に取り組み、『ノウフク・アワード2024』準グランプリを受賞するなど、農福連携の実践事例として評価されています。
玉城優斗さん
ホライズンテクノロジー株式会社 マネージャー
「未経験からエンジニアへ、楽しさを軸にキャリアを築く」
沖縄県庁や司法書士事務所での勤務、Web制作のフリーランスを経て、ホライズンテクノロジー株式会社でマネージャーとして活躍する玉城優斗さん。業務効率化をきっかけにプログラミングに興味を持ち、未経験からエンジニアへ転身を果たしました。その原動力は「楽しいかどうか」という価値観と、知らない世界に迷わず飛び込む探求心にあります。挑戦を重ねながら、自分らしいキャリアを築いてきた歩みをたどります。
出水田一生さん
株式会社サカナカケル代表
「大学院を中退し家業へ。3代目が挑む、新しい魚屋のかたち」
鹿児島県鹿屋市・出水田鮮魚の3代目である出水田一生さんは、もともと家業を継ぐつもりはまったくなかったそう。大学院で生物学の研究に打ち込み、都会での未来を思い描いていた彼が、父の病をきっかけに地元・鹿屋市へUターンすることになる。魚の知識もないまま飛び込んだ家業。しかし、「ただの魚屋では終わりたくなかった」と語る出水田さんは、従来の鮮魚店のイメージにとらわれず、働く環境や見せ方、事業のあり方を次々とアップデート。時に周囲とぶつかりながらも挑戦を重ね、現在はEC販売や飲食事業などへも領域を広げている。祖父の代から続く店を守りながら、新しい価値を生み出していく。その根底にある想いと、地方から描くこれからのビジネスの可能性について聞いた。
松下 剛さん
リディアミックス株式会社代表取締役
「暗黒のサラリーマン時代を経て考える、働きやすい現場のつくり方」
デザイン制作会社経営の現場で、クリエイティブだけでなく働き方と人材育成の両方に向き合ってきた松下さん。新卒では印刷会社で上下関係の厳しい時代を経験したからこそ、その構造を美化せず、より持続可能な業界のあり方を模索している。デザイナーを育てることは、未来の土台をつくることでもある。その視点から、これからのクリエイティブ業界を考える持続可能な創造の現場は、どのようにつくられていくのか。
井土朋厚さん
こどもの夢を応援する株式会社代表取締役
「アイドルを“推す”ように、誰かの夢を応援する世界に」
「将来は社長になってお金持ちになる」。小学3年生のときに抱いたその野心は、やがて現実となる。「こどもの夢を応援する株式会社」代表・井土朋厚さんは、日本にデリバリー文化を根づかせ、成功と挫折の両方を経験した先で、“誰かの夢を応援する”という新たな使命にたどり着いた。その選択が示す、新しい豊かさのかたちとは。